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内定者インタビュー Interview with Ryukatsu Seniors

2016年8月3日インタビュー

S.B.さん
(イギリス)
メーカー入社

就活開始時期:2016年1月
ポジション:総合職
学校・専攻:イギリス・シェフィールド大学 東アジア研究所日本学科

ロンドンで就職活動を開始

私はイギリスの大学で日本語を専攻し、在学中に1年間、中央大学へ交換留学をしました。留学中に日本人の友達がたくさんでき、日本語力を上達させることができました。将来は国際的な仕事をしたいと考え、日本語と英語を活かせる日本企業へ就職することを決めました。

ロンドンで日本企業が集まるジョブフェアに参加したり、ウェブサイトで日本企業の求人情報を探しました。日本の大手企業の2次、3次面接まで行いましたが、内定に結びつきませんでした。そのとき感じたことは自己PRをしても、企業が質問する意図とどんな答を求めているかを理解していないと、本当の意味でPRにならないということです。またロンドンの日本企業が採用するときは、英語ができる日本人が競争相手ですので日本人並の書類の準備や面接の受け答えが必要であり、外国人の私にとって難しいことも感じました。

期間を決めて就職活動をするために来日しました。結果を出すために、できるだけたくさんの企業説明会を予約し、求人に応募しました。業界もなるべく広く考えるようにしました。

ただし、企業選びで大切にしていたこともありました。私は好奇心が強い性格なので、一つの企業のなかにいろいろな事業・製品がある企業を選ぶようにしました。また人の役に立っていると分かりやすいBtoC企業を選ぶようにしました。当時、興味をもって応募していた企業は、素材メーカー、食品企業、保険会社、家電販売企業などです。

入社する企業について

リュウカツに登録し、コンサルタントからいくつか企業を紹介してもらいました。こうしたサービスを利用するメリットは、自分一人では気づかなかった企業の見方を知ることができることです。入社することになった企業もリュウカツに紹介してもらいました。この企業はBtoB企業ですが、東証一部上場企業のアルミニウムのトップメーカーとして生活のいろんな場面で商品が使われています。来年4月に入社しますので、それまでイギリスに帰国して、入社の準備をする予定です。入社後は、ジョブローテーションで経理や営業など様々な仕事を経験できますので、将来、新しい事業を展開したり、新しい事業拠点を設置したりするとき役立てるよう頑張ります。

就職活動をしてわかったこと

就職活動をしながら、次第に日本企業の選考で大事なことがわかるようになりました。履歴書に自分が良いと思うスキルをPRとして書いても、選考は通過しません。企業側の視点に立って、その企業にあった例を使いながら表現しなければ選考は通過しません。

もう一つ大事なことは、企業との相性を示すために面接でモチベーションが高い態度を見せることです。笑顔で、ゆっくりはっきり話すと真摯で前向きな気持ちを表現することができます。 

OB訪問はできれば行っておいたほうが良いと思います。内定を得やすくなるわけではなく、社会人としてどのようにふるまい、話せば良いかを実際に見て確認することができるからです。社会人とコミュニケーションをすることで自分にも自信がつきます。

後輩留学生へのメッセージ

海外の企業と比べて日本企業の就職は大変です。海外であれば自分で作った履歴書を使って2回ぐらいの面接で選考が終わりますが、日本では企業ごとにエントリーシートを書く必要があり、筆記試験、面接、最終面接など様々な選考が複数回あります。でもそのような選考方法は日本の文化であって、応募している人たちをよく知りたいと思ってやっていることだと考え、負けないでほしいです。

また、留学生は日本語を正しく話すことにとらわれがちですが、話の中身が企業の考え方と合うことと、話がよく伝わるように準備することのほうが大事です。日本語を完璧に話せることは期待されていません。入社してさらに上手になると想定して面接官は面接を行っています。文法にこだわってためらうより、きちんと質問の意図を考え、スムーズに答えられるように練習と面接試験を頑張ってください。

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2016年8月3日インタビュー

S.B.さん
(イギリス)
メーカー入社

就活開始時期:2016年1月
ポジション:総合職
学校・専攻:イギリス・シェフィールド大学 東アジア研究所日本学科

ロンドンで就職活動を開始

私はイギリスの大学で日本語を専攻し、在学中に1年間、中央大学へ交換留学をしました。留学中に日本人の友達がたくさんでき、日本語力を上達させることができました。将来は国際的な仕事をしたいと考え、日本語と英語を活かせる日本企業へ就職することを決めました。

ロンドンで日本企業が集まるジョブフェアに参加したり、ウェブサイトで日本企業の求人情報を探しました。日本の大手企業の2次、3次面接まで行いましたが、内定に結びつきませんでした。そのとき感じたことは自己PRをしても、企業が質問する意図とどんな答を求めているかを理解していないと、本当の意味でPRにならないということです。またロンドンの日本企業が採用するときは、英語ができる日本人が競争相手ですので日本人並の書類の準備や面接の受け答えが必要であり、外国人の私にとって難しいことも感じました。

期間を決めて就職活動をするために来日しました。結果を出すために、できるだけたくさんの企業説明会を予約し、求人に応募しました。業界もなるべく広く考えるようにしました。

ただし、企業選びで大切にしていたこともありました。私は好奇心が強い性格なので、一つの企業のなかにいろいろな事業・製品がある企業を選ぶようにしました。また人の役に立っていると分かりやすいBtoC企業を選ぶようにしました。当時、興味をもって応募していた企業は、素材メーカー、食品企業、保険会社、家電販売企業などです。

入社する企業について

リュウカツに登録し、コンサルタントからいくつか企業を紹介してもらいました。こうしたサービスを利用するメリットは、自分一人では気づかなかった企業の見方を知ることができることです。入社することになった企業もリュウカツに紹介してもらいました。この企業はBtoB企業ですが、東証一部上場企業のアルミニウムのトップメーカーとして生活のいろんな場面で商品が使われています。来年4月に入社しますので、それまでイギリスに帰国して、入社の準備をする予定です。入社後は、ジョブローテーションで経理や営業など様々な仕事を経験できますので、将来、新しい事業を展開したり、新しい事業拠点を設置したりするとき役立てるよう頑張ります。

就職活動をしてわかったこと

就職活動をしながら、次第に日本企業の選考で大事なことがわかるようになりました。履歴書に自分が良いと思うスキルをPRとして書いても、選考は通過しません。企業側の視点に立って、その企業にあった例を使いながら表現しなければ選考は通過しません。

もう一つ大事なことは、企業との相性を示すために面接でモチベーションが高い態度を見せることです。笑顔で、ゆっくりはっきり話すと真摯で前向きな気持ちを表現することができます。 

OB訪問はできれば行っておいたほうが良いと思います。内定を得やすくなるわけではなく、社会人としてどのようにふるまい、話せば良いかを実際に見て確認することができるからです。社会人とコミュニケーションをすることで自分にも自信がつきます。

後輩留学生へのメッセージ

海外の企業と比べて日本企業の就職は大変です。海外であれば自分で作った履歴書を使って2回ぐらいの面接で選考が終わりますが、日本では企業ごとにエントリーシートを書く必要があり、筆記試験、面接、最終面接など様々な選考が複数回あります。でもそのような選考方法は日本の文化であって、応募している人たちをよく知りたいと思ってやっていることだと考え、負けないでほしいです。

また、留学生は日本語を正しく話すことにとらわれがちですが、話の中身が企業の考え方と合うことと、話がよく伝わるように準備することのほうが大事です。日本語を完璧に話せることは期待されていません。入社してさらに上手になると想定して面接官は面接を行っています。文法にこだわってためらうより、きちんと質問の意図を考え、スムーズに答えられるように練習と面接試験を頑張ってください。

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