[エントリー積極受付中!]日立Astemo株式会社 企業研究セミナー(社員交流会)
募集要項
- 対象
- 【理系】電気・電子系、情報系、機械系、金属・材料系、化学系、物理系、数学系、経営工学系 など
【文系】国際関係系、語学系、経済・経営系、商学系、マーケティング系、法学系、人文系 など
外国籍留学生も積極募集しています。
■募集人数
各拠点40名
※複数日程ありますが、先着順でうまり次第定員となりますので、お早めにご応募をお願いいたします。
■選考有無
選考なし(先着順)
- 使用する言語
- 日本語
- 会場
- オンラインで実施
- 開催日時
- 2月~3月
- 申込期限
- 随時受付しています
クルマ・バイクのさまざまなシステム、ハードウェア、ソフトウェア開発・設計/品質保証/生産技術/知的財産/ITに関わる社員との交流で、「どの分野・仕事にチャレンジするか」発見しましょう!
■開発・品質保証分野
[パワートレイン・電動化技術]で、”環境”負荷を低減し緑豊かな地球の実現に貢献します。
[自動運転・ソフトウェア制御技術]/[シャシー・車両統合制御技術]で、交通事故のない”安全・安心”かつ”快適な”先進のモビリティ社会をめざします。
クルマとバイクのさまざまな製品・技術の「研究・設計開発」と「品質保証」を通じて、モビリティの未来を創造しましょう。
<実施日>
【設計開発×品質保証】
・2/26(月) 10:00-11:30
・3/8(金) 14:00-15:30
【研究開発×設計開発】
・2/28(水) 10:00-11:30
・3/12(火) 14:00-15:30
【研究開発×品質保証】
・3/5(火) 14:00-15:30
・3/15(金) 10:00-11:30
■デジタル・モノづくり分野
[デジタル技術]を駆使したシステムの構築・運用で、生産情報・経営情報を一元管理し事業経営の加速をめざします。
IoT・AIなどの先端技術と匠の技の融合した[モノづくり]は、全ての事業領域を対象とし、新素材・材料、CAE、ロボット、AIを活用した生産技術開発や工法開発、設備開発で理想的なモノづくりを実現します。
クルマとバイクの生産を支える「生産技術」と「IT」を駆使して、モビリティのコアとなる技術を創造しましょう。
<実施日>
【生産技術×研究開発(モノづくり)】
・2/26(月) 14:00-15:30
・3/12(火) 10:00-11:30
【生産技術×プロセス開発】
・2/28(水) 14:00-15:30
・3/8(金) 10:00-11:30
【生産技術×社内IT】
・3/5(火) 10:00-11:30
・3/15(金) 14:00-15:30
■事務系分野
・新たなビジネスや製品づくりの起点になる「営業」
・モノづくりの司令塔として関係部門と連携し、世界に向けて製品を安定的に供給する「生産管理」
・生産に必要な資材・ソフトウェアなどの調達も行い、組織全体の開発力の底上げに貢献する「資材調達」
・お金の管理の面から企業の経営を支えるのがミッションである「経理財務」
・企業活動をスムーズにするために、業員の採用・教育・処遇などを行い基盤を作り上げていく「人事総務」
技術者とは異なる視点で会社の未来を考え、グローバルな事業経営をリードしましょう。
<実施日>
【生産管理×経理財務】
・3/19(火) 14:00-15:30
【経理財務×資材調達】
・3/26(火) 14:00-15:30
【生産管理×営業】
・4/16(火) 14:00-15:30
会社概要
- 会社名
- 日立Astemo株式会社
- 業種
- 自動車・輸送機器、半導体・電子部品、機械、ソフトウェア
- 事業内容
- ■日立Astemo(アステモ)の誕生
自動車・二輪車業界において急速な変化を遂げるCASE領域(Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric)の技術革新を進めるために、2021年1月、日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合し、グローバルメガサプライヤーとして誕生しました。
■自動車・二輪車技術の融合
自動運転・先進運転支援システム、電動パワートレイン、先進シャシー、次世代モーターサイクル、車載ソフトウェアなどをコア事業とし、安全・安心・快適で、環境に配慮したサステナブルなモビリティ社会を実現するソリューションに取り組んでいます。
■日立グループの誇る技術開発力
日立製作所をはじめとする日立グループと連携し、技術開発を進めています。
社会インフラにつながる日立のデジタル技術と連携することで、自動運転、コネクテッド領域における先進技術、電動化技術の開発、ヒトの運転により近い車両統合制御など、未来のモビリティのコアとなる技術を生み出しています。
■先端技術を駆使したモノづくり
確かな生産技術力、高品質力をさらに発展させるために、IoT・AIなどのデジタル技術を積極的に導入しています。
自動カメラモジュール用の精密組立技術やディープラーニングを用いた品質検査技術、高強度材料の高精度加工技術などで、モノづくり進化させることで技術開発に加え、生産・品質においても世界中の自動車・二輪車を支えています。
- 資本金
- 1,291億円 (2023/10)
- 売上高
- 1兆9,200億円 (2023/3)
- 従業員数
- 約 90,000人 (2023/3)
- 本社
- 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
- 設立
- 2021年1月1日
- 事業所
- ■国内拠点 北海道、秋田、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡、三重、福岡 ■営業拠点(国内) 群馬、埼玉、東京、静岡、愛知、大阪、広島、熊本 ■海外拠点 アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、ドイツ、フランス、イギリス、スペイン、ポルトガル、トルコ、ポーランド、チェコ、中国、タイ、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、韓国
- 勤務地
- ■工場・事業所 北海道、秋田県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県、三重県、福岡県 ■営業支店 群馬県、埼玉県、東京都、静岡県、愛知県、大阪府、広島県、熊本県
- 給与
- ■2023/4予定 ()内は2022/4実績
・大学修士修了 未定(251,000円)
・大学学部卒業 未定(227,000円)
・高専卒業 未定(196,000円)
※上記以外の区分での新卒採用者、および経験者採用者については、既入社の者との均衡並びに本人の技能、経験及び職務の内容等を勘案の上、個別に決定する。
- 賞与
- 年2回あり
- 勤務時間
- ■実働8時間 休憩45分 (時間帯は事業所により異なる)
標準労働時間帯8:50-17:35 (本社勤務の場合。拠点により異なる)
■フレックスタイム制度有 (コアタイムなし)
対象者は、担当職務の内容・職務遂行の態様に基づき個別に決定する。
■業務上の都合によりやむを得ない場合に、実働時間を延長(早出、残業又は呼出)することがある。
- 休日
- 完全週休2日制、年間休日121日(2023年度)、年次有給休暇24日、長期休暇(GW、夏季、年末年始)、ファミリーサポート休暇(出産休暇、育児休暇、介護休暇、年次介護休暇、子の看護休暇、家族看護休暇、配偶者出産休暇、慶弔休暇、不妊治療休暇、配偶者海外転勤休暇)、キャリアサポート休暇(リフレッシュ休暇、自己再開発休暇、キャリア開発休暇) 等
- 福利厚生
- 財産形成貯蓄制度、社員持株会、団体扱い保険、健保保養所、カフェテリアプラン制度、住宅支援制度(寮/社宅・住宅手当等)、育児・仕事両立支援金制度 等
- 沿革
- ■日立の自動車事業
・1930年 日立が自動車用電装品の国産化に進出。
・1934年 日本で初めてインペラ式レバー型ショックアブソーバーを製作。
・1964年 日立が自動車機器事業部を設立。
■ケーヒンの設立
・1956年 株式会社京浜精機製作所を神奈川県川崎市に設立。
・1957年 二輪車用キャプレターを量産開始。
■ショーワの設立
・1938年 航空機部品を製造する会社として、昭和航空精機株式会社を東京都板橋区に設立。
・1946年 商号を株式会社昭和製作所と変更し、自動車用部品の製造を開始。
■日信工業の設立
・1953年 自動車用ブレ-キ部品の製造を目的として、東京都中央区に日信工業株式会社を設立。
・1953年 四輪車用のアルミ製ブレーキピストンの鋳造及び加工を開始。
■日立Astemoの誕生
・2021年 日立オートモティブシステムズ、ケーヒン、ショーワ、日信工業の4社が経営統合し、グローバルメガサプライヤー日立Astemoの誕生。
■2021年
・快適な自動運転車両空間を実現する高精度な軌道計画技術を開発。
・インホイール式EVの実現に向けて小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electrified Wheel」を開発。
■2022年
・小型・省エネルギーを両立するEV向け薄型インバーター技術を開発。
・カーボンニュートラルに向けた太陽光発電設備導入拡大により再生可能エネルギー活用を加速。
・電動化製品の需要拡大対応に向け宮城第四工場で電動車用インバーターの量産を開始。
- 受動喫煙防止のため取組
- 屋内禁煙
- その他
- ■外国籍人財の活躍
当社では、国籍・性別・年齢・文理問わず、幅広いフィールドで多様な人財が活躍しています!
毎年10~20名の外国籍学生が入社し、2023年新卒は30名の外国籍学生が入社しました。