会社概要

• 業種

  工作機械メーカー

• 事業内容

  1955年に日本で初めて油圧式クレーンを開発して以来、建設用クレーンのNo.1企業です。現在も、建設用クレーン分野において、国内トップシェアを誇っています。海外を視野に入れた事業展開にも積極的に行い、特に北米で優位なポジションで販売して成果を上げています。国内外グループ会社との協働体制をより強固にし、グループのシナジー効果を発揮し、ワールドワイドな「開発×生産×販売×サービス体制」確立を目指します。

• 資本金

  130億2,100万円

• 売上高

  連結：2,279億円

• 従業員数

  連結：5,084名、単独：1,438名

• 設立

  1948年

• 給与

  グローバル総合職
  博士課程の方で新卒25万～、仕事経験者や研究者は面接の中で待遇の話し合いをいたします。
  　

• 賞与

  年2回　(6月、12月)

• 勤務時間

  ■フレックスタイム制・・・コアタイム10:30～15:00
  
  ■標準勤務時間帯・・・8：25～17：10（開発部門・生産部門）

• 休日

  完全週休2日制（土・日）、祝日、有休、年始年末、慶弔、夏季休暇、ゴールデンウィーク休暇
  ※年間休日126日(2019年度)

• 福利厚生

  制度：　借上社宅、財形貯蓄制度、退職年金、持株制度ほか
  諸施設：　独身寮、保養所ほか
  その他：　各種クラブ活動、リフレッシュ休暇ほか　※クラブ活動は活発です！

• 沿革

  日本の建設業界を推進には建設機械の存在が大きいです。1955年に日本で初めて油圧式クレーンを開発。これまでロープで牽引するクレーンを一変させ、飛躍的に業界をリード。海外を視野に入れた事業展開にも積極的に進め、1960年に輸出を開始。1991年には、ドイツの名門クレーンメーカーをグループ化。2013年には世界最大級の吊上性能を有するラフテレーンクレーンを発表。現在は自動化、省人化に向けてAI技術を駆使し、最先端のモノづくりを本社が推進しています。

• 受動喫煙防止のため取組