面接の受け方
自分自身をよく知ってもらい、理解してもらう。
面接は企業に自分をアピールすると同時に、お互いの理解を深める場です。
事前準備をしっかり行い、落ち着いて臨みましょう。
事前の準備
1.提出書類の準備・企業研究
履歴書・ESの読み返し
提出したデータの内容から質問されます。何を書いたか事前に必ず確認しましょう。
企業研究・質問の準備
会社のWebサイトなどで「主な事業内容」や「代表的な製品」「企業理念」などを確認しましょう。
さまざまな企業情報が頭に入っていれば、面接でも会話がスムーズに運ぶはずです。
事前に質問したいこと(逆質問)を2〜3つ用意しておきます。
成績証明書等の準備
学校での発行に時間がかかる場合があります。提出指示があれば早めに準備しましょう。
2.身だしなみ・服装
服装
指示がない限り、清潔感のある黒・紺・グレーなどのスーツ(シワや汚れのないもの)を着用します。
髪型・顔まわり
おじぎをした時に顔にかからないよう、前髪や髪を整えます。フケや寝ぐせに注意し、ナチュラルな印象を心がけましょう。
メイク・香水・靴
派手なメイクや強い香水は避けます。靴は汚れを落とし、歩きやすいビジネスシューズ(革靴や歩きやすいパンプスなど)を合わせます。
3.当日のマナー【対面面接】
到着時間
面接会場には10分前までに到着します。
面接の日時と場所をしっかりと確認し、交通手段や所要時間を調べておきましょう。
(遅刻は厳禁。万が一遅れる場合は必ず事前に電話連絡)。
受付・控室
コートは建物に入る前に脱ぎます。携帯電話はマナーモード(または電源OFF)にし、控え室では静かに待ちましょう。
履歴書などの書類を提出する場合は、相手が文字を読める向きにして(自分側から見たら逆さま)、にして渡しましょう。
入室(ノックは3回)
ドアを軽く3回ノックし、「どうぞ」と声がしたら「失礼いたします」と言って入室します。ドアに向き直って静かに閉めましょう。
あいさつ・着席
椅子の横に立ち、「〇〇大学から参りました〇〇(氏名)と申します。本日はよろしくお願いいたします」と一礼。
「おかけください」と言われてから座り、荷物は足元(床)に置きます。
面接中
・背筋を伸ばし、面接官の目や鼻のあたりを見て、語尾までハッキリ話します。
・相手が聞き取りやすいよう、適度な声の大きさで、ゆっくり分かりやすく話しましょう。
・質問が聞き取れなかった場合は「恐れ入りますが、もう一度よろしいでしょうか」と正直に伝えましょう。
・面接官からの質問に対しては、焦点を絞って分かりやすく話すよう心がけます。
・具体的なエピソードを交えて話すと理解してもらいやすくなります。
・1つの話題について長々と話し過ぎないよう注意しましょう。
退室
終了時は座ったまま「本日はお時間をいただき、ありがとうございました」とお礼を伝えて一礼。
立ち上がってドアの前で再度「失礼いたします」と深く一礼し、静かにドアを閉めます。
4. 当日のマナー【オンライン面接】
接続環境・ツールの確認
カメラ・マイクの動作確認をし、背景に余計なものが映らないよう整えます。
ログイン時間
5分前までに指定URLにアクセス(または待機部屋に入室)します。
カメラ目線・静かな場所
画面ではなく「カメラのレンズ」を見ると目線が合います。静かでWi-Fi環境が安定した部屋で受けましょう。
5. 面接でよく聞かれる質問(シミュレーション)
特に質問されることの多い項目をピックアップしました。自分ならどのように答えるか考えておきましょう。
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- なぜ日本に留学したのですか?
- なぜ母国ではなく、日本で働きたいのですか?
- 当社を志望した理由(興味をもったところ)は何ですか?
- 当社の商品(サービス)について、どう思いますか?
- 入社したら、どんな仕事・挑戦をしたいですか?
- 日本で何年間(いつまで)働きたいと考えていますか?
- 学生時代、最も力を入れたこと(ガクチカ)は何ですか?
- 他に応募している企業がありますか?
- 最後に、何か質問はありますか?(逆質問)