先輩インタビュー

INTERVIEW

A.A.さん

  • インタビュー日
    2017年2月10日
  • 国籍
    サウジアラビア
  • 入社
    機械商社・メーカー入社予定
  • 就活開始時期
    2016年4月
  • ポジション
    技術職
  • 学校・専攻
    東海大学大学院工学研究科 電気電子システム工学専攻

就職活動について

8年前に日本に来て、燃料電池の触媒を研究しました。日本の技術、文化、言語を勉強したら、サウジアラビアに帰るつもりでしたが、先輩から日本で働くことについて話を聞き、学んだ技術を活かして働いてみたいと思い、就職活動を始めました。

応募(エントリー)した企業は全部で30社ぐらいですが、履歴書を出して面接を受けたのは10社ぐらいです。大手インフラ企業、電機メーカーなど、6社ぐらいで最終面接を受けました。

就職活動で一番大変だったことは、SPIのテストと面接の準備です。SPIは、テキストを買って練習しました。日本語の問題の理解が難しく、苦労しました。面接は、自分が伝えたいことをうまく伝えられないのではないか心配でしたので、一生懸命練習しました。

それでも、就職活動をやって良かったと思います。就職活動中に工場や企業の見学をしたり、インターンシップで仕事を経験したりすることができます。日本のいろんな企業を知ることができますので、良い経験です。

これからの仕事と後輩へのメッセージ

入社する企業は、発電機、自動車のブレーキなど、高い技術で作られた様々な機械・部品を販売したり、製造しています。私は技術職だけでなく、将来、営業を経験する可能性もあります。会社のなかで私一人だけ外国人なので少し心配ですが、「困ったことがあったら聞いてね」と社員の人から優しく声をかけてもらいました。この企業は、これから海外のビジネスを大きくしたいと考えているので、頑張って役に立ちたいです。

就職活動で一番大事なことは、一人で頑張らず、いろんな人の助けを借りることです。リュウカツのような就職をサポートする企業は、留学生のための説明会や求人の情報をくれたり、留学生の強みをPRする方法をアドバイスしてくれます。自分一人で活動していたら、本当は留学生を募集していない企業に応募し、時間を無駄にする可能性もあります。
留学生を特に採用したいと思っている企業であれば活躍できるチャンスは大きくなると思いますので、幅広く企業を検討してください。

私は日本に留学して、いろんな国の友達を作ることができました。皆さんも、積極的にいろんな国の友達を作って視野を広げ、これからのグローバルな社会で活躍してください。

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