長崎 清美 先生

鉄鋼メーカー勤務を経て1992年より日本語教育に従事。地域の教室、学校(日本語学校、専門学校、大学)で教鞭をとったのち、青年海外協力隊でケニアに赴任し異文化の中で働くことを経験。帰国後、日本語教師養成講座や教材開発プロジェクトなど、日本語と外国人に関する仕事に携わる。現在は、大学での非常勤講師を務めながら、「働く外国人社員」「外国人社員を受け入れる日本人社員」向けの研修を数多く実施している。