先端半導体テクノロジー /外資・Panasonic
Global and Japanese quality technology
事業内容・グローバル展開
外資系企業とPanasonicの事業部の合弁会社として日本国内で初めてアナログ半導体の
スペシャルティファンドリーとして生まれた会社です。
アナログ、パワー、イメージング、高周波、高耐圧を重点分野としています。
半導体の開発と製造で、グローバルに事業を展開しています。
日本のポテンシャル(市場・人材・開発環境・生産環境)は高く
今年の春より、世界の半導体メーカーのグループ会社として
アジア地域を代表する企業として、人材育成を強化しています。
半導体に興味がある、技術と英語力を生かして自分の価値を上げて成長したい
ぜひ応募してください!
外国人社員は東南アジアの方が複数勤務しています。交流会も実施します。
外資系半導体メーカーのグループとして海外とのやりとりがあります。
技術者として基礎技術を身につけると英語を使用できる業務にも関われます。
チューターとして外国人先輩社員がサポートできる環境です。
業務内容
お客様や市場からの要望を先取りした半導体製品の供給を目指し、 各種デバイス開発やプロセス開発を行う仕事です。
・次世代半導体デバイスの設計/開発
・上記デバイスを実現するプロセス技術開発、要素技術開発
・基本回路設計、TCAD、評価解析技術
・国内外のカスタマーとのコミュニケーション、技術協議
・量産設備/プロセス条件改善による生産性向上/品質向上
具体的な業務は以下です。
*デバイス開発エンジニアは、イメージセンサ・デジタル・アナログ・パワー・高周波デバイス及びプロセス移管サービス等のデバイス開発を担当します。
さらに社外の研究・開発機関との共同研究開発を推進、学会動向や市場変化などを見据え、競合他社と差別化する強いデバイス開発を進めるための業務です。
*基盤技術開発エンジニアは、<TCAD技術開発、検証技術開発、設計基盤開発>に分かれ、新規プロセスやデバイス設計・開発における開発期間短縮や信頼性向上の業務です。
*プロセス技術開発エンジニアは、要素・モジュール技術開発、バラツキ制御技術開発に分かれ、半導体製造における性能やコスト競争力強化のための業務です。
*生産プロセス・設備エンジニアは、設計・開発部門より引き継ぎを受けた製品の量産環境を構築し、品質/コスト/納期等の生産活動の改善を担当し、半導体製造における量産技術を支え、お客様に高品質で低コストの完成品をタイムリーに納めるための業務です。
*品質保証エンジニアは、マネジメントシステムの構築、信頼性の評価・故障解析や工程の品質管理及びお客様に対する品質保証業務を担当し、当社で生産される全ての製品の品質レベルを維持・向上するための業務です。
応募条件
*半導体エンジニア経験者(業務内魚を参考にしてください)
*専攻・・・理系全般
*日本語力:N2以上
*英語:ビジネスレベル
待遇
*初年度350万~700万
※これまでのご経験、スキルを伺い、ご入社の仕事の内容と合わせて
初年度年収は合意のうえ決定いたします。
選考フロー
書類選考⇒オンライン会社説明会
⇒面接2~3回(外国人社員との交流会あり)
~ ご応募お待ちしてます ~
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手順2:履歴書もしくはエントリーシートを下記メールアドレスまで送ってください。
宛先:松井(まつい) matsui@originator.co.jp
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